【サナギマンは耐える】←なぜサナギマンは弱いのか?
サナギマンって弱いですよね?
「サナギマンは耐える」って言って待つだけの存在。
なんか特別な能力とかは無いのでしょうか?
なぜ、わざわざ袋叩きにされに行くのでしょう?
変態するまで隠れていて、イナズマンになってから戦いに行けばいいと思いませんか?
ということで、サナギマンが耐える理由を手取り早く簡単にご紹介。
「サナギマンは耐える」の意味
「サナギマンは耐える」は、何を耐えるのでしょうか?
それは敵の攻撃です。サナギマンはイナズマンへ変態する前の段階。変態するためのエネルギーをためています。
では、ただエネルギーを溜めているだけなのでしょうか?
サナギマンの状態で戦いに行くのには、どのような意味があるのでしょうか?
サナギマンにはこんな能力があった!
実は、ただ耐えるだけの存在であるサナギマンはいくつかの特殊能力を持っています。
1.どんな攻撃にも耐える圧倒的な防御力
なぜ敵に袋叩きにされても死なないかというと、どんな攻撃にも耐える防御力があるからです。当たり前といえばそうなのですが、サナギマンの圧倒的な防御力は特殊能力と言えるものでしょう。
2.超人的な怪力
主題歌にあるとおり、山も吹っ飛ばせる?パワー。怪力と防御力があるなら、耐えなくてもいい思いますよね。でも、それでも耐えるのには、ワケがあるんです。
3.エネルギーの吸収
実は、サナギマンはエネルギーを吸収していたんです。
敵に攻撃されたらそのエネルギーを吸収する特殊能力がありました。溜めているんじゃなくて、敵から吸収します。
X-menに登場するセバスチャン・ショウみたいな能力ですね。
まとめ
サナギマンは、実は強かったことがわかりました。
何もしないで耐えるのは、エネルギーを吸収していたわけなんですね。
※溜めるんじゃなくて吸収。